ビオショップ半田は自然食品、オーガニック食品、マクロビオティック専門店として高品質で安全、機能で安心な食品を販売しています。

自然食品取り扱い始め２７年。２７年前は、食品添加物、農薬、水道水の塩素などまだまだ知られていない時代に自然食品専門店『ビオ・ショップ半田』を立ち上げました。

何故この職業か？

調理師をめざし、朝早くから夜遅くまで働き続けた結果、２０歳にして偏頭痛が続き、病院で更年期と同じ症状と言われた。
その時は、青白く痩せ細った身体、病院で首筋に何本かのブロック注射…針が曲がるほどの筋肉硬直だったのを今でも覚えている。

体調が元通りとなり、次にたまたま選んだのが自然食品を展開する会社だった。

入社後、当時の店長から食品添加物の話、病気の話などを聞き、色々な知識を身につけ平成７年に独立をし、食品添加物の事だけでなく、マクロビオティックの久司道夫氏との出会いもあり、今現在はさらに幅広い食品群を扱うようになった。

安心、安全尚且つおいしい。味覚もそうだが、『身体においしい』商品を取り扱っている。
自分の思い『食べる事は生きる事』
私たちの体は私たちの食べた物でできている。健康がすべてとは言わないが、健康を失うとすべてを失う。病院、薬に頼らず健康を作る。目指すは病人のいない街づくり。

予防とは病気のなる前にならないようにする事。
現状
日本は食の後進国。食費を削り、レジャーに行く。食費を削る=身体を削る。

]既存添加物(天然)が３６５種類、指定添加物(合成)が４３８種類の計８０３種類ということで、この数は世界一だとか。

ちなみに、アメリカでは１４０種類、イギリスにいたっては１４種類に抑えられている。

ただし国により添加物の表示が違うので一概には言えない。
輸入食品はだめで、国産が良いとの考えも？良い商品は良い！』
ただし食文化が違うのでそのあたりは・・・。

あったらいいなからなくてはだめにならないと・・・